走るチアさんを見まもるブログ

どうしてプロ野球のチアは速いの?

ハマスタバトル爆速チアAkiさんのシューズは?

 

ハマスタバトルにどハマり

2023年も残すところあと1か月。

今年わたしがハマったもの。

それは「ハマスタバトル」

出逢いは父が見ていた野球中継でした。 父が大病から生還して、わたしも元の生活を取り戻しつつあった頃のことです。

なんなんだろう、この気持ち良さ!

病み上がりをいいことに毎日野球中継を見ている父に嫌気がさしていたわたしは「なに?駆けっこ?ふーん」と無関心を装うのに精一杯でした。

走っている3人のチアは横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチームdianaの選抜メンバーです。

そのアンカーを務めるAkiさんの走りには、何かを、日常を、社会を、ブレイクスルーしていくような爽快感がありました(おおげさなひと)

 

それからというもの、就寝前の動画鑑賞が日課になりました。

勝っても負けてもdianaは輝いていて、その姿を思い浮かべると、何事もうまくいきそうな気がしました。

 

なに履いて走ってるの?

実際にうまくいったかどうかはともかく、野球シーズンも終わり、わたしに平凡な日々が戻ってきた今、妙に気になり出したことがあります。

それは、どうやったらあの突き抜け感が出せるのか?ということ。

突き抜けたい…

 

というのも最近、安物のスニーカーを買ってちょっと走ってみたのですが、安物でも結構走りやすいんです。

でもいろんな意味で突き抜けない(あたぼーよ)

 

じゃあdianaのマネしたら?なんつって。

運動神経はマネできないし、コスチュームは着れない。 せめて靴だけでも、なんつって(ばかなの?)

 

チアのシューズはスプリットソール

再びおやすみ前の動画鑑賞が始まりました。

今度は目を凝らして。 ブルーライトよいらっしゃい!

 

チアって足にレッグカバーつけてるんですよね。 それで見にくいんですけど、どうやらわたしがお店で目にするようなスニーカーではなさそうなんです。

彼女たちはチアなので、チアダンス用のシューズだろうとあたりをつけました。

 

チア用のシューズを調べるうち、こういうふうに底(ソール)が前後に別れていて土踏まずが空いているタイプ(以下「スプリットソール」)が多いことに気付きました。

このタイプはdianaだけでなく、球団チアの多くに採用されているみたいで、次に挙げるチームの足にも同じタイプのシューズを確認できました。

 

チャコットのダンススニーカー

そしてこのうち少なくとも3チーム(diana、M★Splash!!、bluelegends)は、シューズ側面の形状というのですか、ステッチというのですか、下地と人工皮革の模様が、こんな感じになっていました。

そこで検索魔の本領を発揮して色々調べましたところ、どうやらこれではないか、という代物にたどり着きました。


 

間違ってたらごめんなさい。

でもこの側面の三叉路は、これ以外には見つかりません。

それにソールの凹凸の模様もそっくりだったので、たぶんこれです。

 

ダンススニーカーで全力疾走?

ダンススニーカーはターンやジャンプなどダンスで使う動きに適したタイプのシューズです。

スプリットソールのうち、後ろ(かかと部分)のソールは衝撃を吸収するために厚く、クッション性を持っています。

このようにエアーが入っていることを示す窓が付いているものもありました。


 

一方ランニングでは、長距離を走るなら高反発の厚底シューズを、短距離なら低反発の薄底シューズを好む人が多い傾向にあります。

ですから一人当たりの走行距離が長くても40メートル程度のハマスタバトルでは、厚いスプリットソールは好まない人が多いと考えられます。

手持ちの厚底と薄底を履き比べてみるとわかりますが、薄底のほうが断然、足裏で地面を掴み、身体を前に持っていく感覚が強いです。

 

ダンスシューズも履く人が履けば速い

しかし信念は理屈を超越した… のかどうかわかりませんが、dianaのリレーメンバーは、このスプリットソールをもってして、恐るべき推進力を見せつけてくれました。

先ほどの動画の突き抜け感はいずれもダンスシューズで達成したものです。

 

今回の結論。

ダンスシューズもdianaが履けば速かった!

 

途中で履き替えたdiana

さて、そんなdianaが、シーズン終盤にして、短距離走に特化したシューズに履き替えることになるのですが、それはまた次回。

お楽しみに!